バルーンの種類

バルーンの種類は大きく分類すると以下2つがあります。

  1. ゴム風船
  2. フィルムバルーン

1.ゴム風船について

ゴム風船

カエデの木の樹液を採取してメープルシロップが作られるようにして、ゴム風船はゴムの木から採取された天然の樹液から作られています。

弊社が使用するバルーンは天然素材で作られているため、同様の環境下であればオークの葉と同様のスピードで生分解することが米国の調査でも確認されています。

また国内でも同様に第三者機関での検証が行われており、一般社団法人化学物質評価研究機構に委託された「制御された好気的コンポスト条件下における生分解試験」の結果、日本バイオプラスチック協会が定める生分解性の定義により生分解することが検証されました。

天然素材で生分解により自然に還るゴム風船ですが、落ち葉などと同様に分別ごみとしては可燃ごみとして分別される自治体が多いようです。詳しくは各自治体にお問合せのお問合せの上、ご対応ください。

ゴム農園
タイのゴム農園

近年、熱帯天然林の現状・劣化が加速する中で、ゴム風船の元となるゴムの木は大切な資源として管理されており、環境保全の一翼を担っています。

ゴム農園は、農地や草地と比較するとバイオマス量が多く、炭素固定能力が相対的に高いことが分かっています

天然ゴムの需要があることで、植林・保全が成され、地球温暖化対策に貢献しています。

2.フィルムバルーンについて

フィルムバルーン

フィルムバルーンはリサイクルマークが全てついており、資源としてリサイクルをお願いいたします。

海外製のバルーンには以下のリサイクルマークがついています。

米国のリサイクルマーク

これは米国のSPI(Society of the Plastic Industry)が規定する樹脂の識別コードです。

日本の以下のマークに該当するもので、資源として自治体の規定に沿ったリサイクルをお願いいたします。

リサイクル、プラマーク

また日本産のバルーンには上記プラマークがついています。

ゴムバルーン以外のバルーン(フィルムバルーン)は全て取り扱いとしてこのプラマーク準拠のリサイクル資源となります。